6月例会を開催しました!

6月28日(金)に、常滑市中央公民館会議室にて6月例会を開催しました!今回の例会では、講師として一般社団法人日本コミュニケーション機構 シニア認定講師で人財育成コミュニケーション代表の西田こずゑ氏をお迎えし、「会議から高める組織力!~自他の尊重による全員議論~」をテーマに、「自他の尊重による組織作り〜リレーションを築く 聴く×伝える〜」についてご講演いただきました。

例会の冒頭、本例会の担当の総務委員会の冨本委員長より趣旨説明があり、まずは講演を通じて自分の伝え方、聴き方の癖に気付いたうえで、コミュニケーション方法を活用した自分と相手の考えの率直な伝え合い方について学び、そのあとのワークであるミニ会議において、自他を尊重することを意識して活発な議論を行い、多様な意見を自ら出し合い、受け入れ合えるように実践してみてくださいという話がありました。

西田講師の講演がはじまり、まずは「聴き方」についてのお話がありました。「相手の印象」はどのように決まるのかという内容で、この「相手の印象」は「話の内容」「話し方」「見た目」の3つから成立していて、この割合が実は「話の内容が約7%」「話し方が約38%」「見た目が約55%」で、つまり、相手の感情に合わせながら「どのように聞いてあげたらいいか」という「印象」こそがとても大切だというお話がありました。

そして、そのあと「アサーション」について解説がありました。「アサーション」とは自分も相手も大切にしようとするコミュニケーションの方法で、自分の意見や考え、欲求、気持ちなどを率直に、正直にその場にふさわしい方法で伝えることであり、また同時に相手が同じように表現できるようにすること、つまり「自他尊重」のコミュニケーションで、この方法をいかに実践していくかが大切だという説明がありました。

そして後半「伝え方」についてのお話がありました。「伝え方」のタイプは「アグレッシブ(攻撃的)」「ノンアサーティブ・ノンアグレッシブ(非主張的・非攻撃的)」「アサーティブ(主張的)」の3つあり、簡単なワークを行い自分はどれにあたるのか学びました。



最後に、今回の講演を通じて学んだ「アサーション」「聴き方」「伝え方」を意識しながら、「よりよい委員会活動を行っていくために委員長、副委員長、委員会メンバーがすべきこと、すべきでないこと」をテーマにしたミニ会議をグループワークとして行い、各グループの委員長が発表を行いました。

今回学んだことを意識し、どのグループも充実した議論が行われました。今回の例会を通じて、「アサーション」を活かした組織運営がいかに大切かということにあらためて気づかされました。青年会議所はもちろん、自社や取引先企業においても今回の学びをしっかりと活かしていきたいと思います!

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