理事長所信・委員会基本方針

理事長所信 第61代理事長 小林 剛

1962年、常滑青年会議所は高度経済成長の時代に全国で213番目の青年会議所として設立され、明るい豊かな社会の実現に向け、時代に即した方法でまちの未来を切り開く活動を展開してきました。
2020年、100年に一度といわれる感染症のパンデミック、新型コロナウイルス感染症の疫病に世界は脅かされた。発症までの潜伏期間中、無症状の場合でも感染率は高く、我々の住む日本にも瞬く間に感染が拡大し多くの命を奪い、国は人が密になるのを避け、集団での集まりを抑制するため緊急事態宣言を発令し、一時は経済・社会・教育までもが停止し、かつてないほどの混乱を招きました。
我々、青年会議所の運動にも甚大な影響を与え、組織・運営・活動の変化を余儀なくされました。今までの当たり前が当たり前ではない今、情報が錯綜する時代の中で、何を信じ、誰のために、何のために、何に向かって活動をしていくべきでしょうか。世界は信じられないスピードで動いている。否が応でも変化を求められる時代に突入した。世の中が変化していくのであれば、次代のまちを担うJAYCEEとして、今を生きる青年経済人として、我々も時代に即した変化をしていかなければなりません。常滑青年会議所は2022年度の今年、創立60周年という節目の年を迎えます。『このテンポの速い時代に即応し、明るい新しいまちづくりを推進していくことが我々青年の使命であると考えJC活動を通じ、一致協力して我が愛する常滑市の発展に最善を尽くしたいと思います。』(常滑青年会議所設立趣意書抜粋)
根幹は変わっていない。コロナ禍と呼ばれる時代になろうと、アフターコロナと呼ばれる時代になろうと、常滑青年会議所の創始の想いは60年たった今でも、手段は違えども変わることなく、我々の中に根付いています。新たな苦境の時代ではありますが、なに一つ変わらない創始の想いを胸に、変化してはいけないこと、変化しなければならないことを見極め、かけがえのない時間をメンバーと共に真っ直ぐに突き進んで参ります。また、創立50周年記念式典の際に、この先10年を目標に常滑青年会議所がどうあるべきかを策定した常滑JC充愛ビジョンを検証し、創立70周年に向けて、あるべき常滑青年会議所の価値を今一度考え全力で活動を展開して参ります。

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仲間づくり特別会議 議長 水野 勝太

  常滑青年会議所メンバーが揺るぎない絆で結ばれた生涯の仲間となるためには、良いところも悪いところも相手を思い伝えあい本気でぶつかりあえる関係性を築くことが必要である。

 そのためには、互いを知ることのできる機会を提供し、メンバー同士が相手の新たな一面の発見や考え方を理解すると共に、自分の気持ちを素直に伝える事が重要である。

 そこで仲間づくり特別会議では、「リアルこそ全て」のテーマのもと、委員会が率先して声掛けを行う事でメンバー同士が交流する場を多く作り、会う回数を増やし距離を縮め、相手のことを考え伝える力をつけるとともに、特別会員の方々と接することで活動してきたことや想いを受け取り今後の活動の活力とし、創立60周年の節目を迎える常滑青年会議所を支えてきて頂いた感謝の気持ちを伝える事業を実施する。

人財育成委員会基本方針 委員長    間瀬裕也

常滑に住む人々が、夢に向かって挑戦していくためには、己と向き合い、なりたい自分を見つけ出し、勇気をもって一歩を踏み出す行動力が必要である。           

 そのためには、メンバーがまちのリーダーとして責任感をもち、人から頼られる人財になっていくことが重要である。。

そこで人財育成委員会では、「日々挑戦」をテーマに、目的に向かって行動し、自分自身の目標を決め実行に移し、愚直に積み重ねることで、相手の信頼を得て人々を巻き込み、創立60周年の節目を迎える記念事業を行い、夢に向かうきっかけを与える事業を展開していく。

JCの魅力発信委員会基本方針 委員長  竹内 啓真

 常滑青年会議所が魅力ある組織であり続けるためには、メンバーが自分たちの活動に自信をもち、まちの人たちに伝播していく必要がある。

 そのためには、メンバーが行う活動を理解し、次代のまちを担うJAYCEEとしての志を胸に率先して発信していくことが重要である。

 そこでJCの魅力発信委員会では、「心を動かす伝える力」をテーマに、活動をまとめ、メンバーそれぞれが60周年という節目を迎える常滑青年会議所の魅力を再認識し振り返ることで今後の活動に活かすべく発信、拡散させ、ファンを増やすための事業を実施する。

会員拡大委員会基本方針 権田 拓也委員長

  常滑青年会議所がより一層魅力ある組織になるためには、多種多様な個性を活かし、幅広く活動していくことが必要である。

 そのためには、メンバー全員が危機感をもって会員を増やすことの必要性を確認し、より多くの人財を迎え入れようと努め続けることが重要である。

 そこで会員拡大委員会では「一致団結の拡大」をテーマに、メンバー全員の力を結集する綿密な拡大計画を作成し、候補者を迎え入れるための場を設け、青年会議所の価値を伝え、繋がりの大切さを感じられる事業を実施することで一人でも多くの同志を迎え入れる。

総務委員会基本方針 委員長  竹内 渉

  本年度創立60周年を迎える常滑青年会議所がより一層存在意義のある組織に変化していくためには、メンバーが役割を全うする必要がある。

 そのためには、メンバーが組織の仕組みを理解し、各々が集中できる環境を整える事が重要である。

 そこで総務委員会は、「効率よく効果的な運営」をテーマにLOM内外からの情報を的確に収、共有し、LOM全体の動きを把握し、60周年という節目の年に活動できることに感謝し、メンバーが充分に力を発揮できるように細やかな連絡調整を行うことで委員会間の連携を強化し円滑で効果的な組織運営及び事務局管理を行う。

 

常滑青年会議所2022年度 構成表

 

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